保管場所使用承諾証明書以外の使用権限書類

使用権限書類は保管場所使用承諾証明書でなくてもよいのか?

車庫証明申請の必要書類である保管場所使用承諾証明書は、保管場所が他人所有の場合に必要になります。しかし、保管場所使用承諾証明書を所有者が発行してくれない場合や、何らかの事情で保管場所使用承諾書を提出できない場合は、契約書の写し(コピー)でも申請可能です。いくつか要件がございますのでご確認ください。

 

契約書の写し(コピー)を提出する場合の要件

保管場所使用承諾書に記入すべき内容と同じ記載が契約書に記載されていることが必要となります。

①保管場所の住所が記載されている

②申請者の自動車の保管場所の位置が①と同一である

③貸し主が記載されている

④借り主が記載されている。

⑤申請書の申請者氏名(法人)と④が同一である。

※契約者以外の方が申請者の場合は、契約書では代用できません。

(例)夫が保管場所の契約者で、妻の車庫証明を申請する場合

※契約書に記載の住所が引っ越す前の住所となっていても申請可能ですが、現住所がわかる住民票のコピーなどがあると窓口で説明しやすいです。(住民票がなくても申請できます)

⑥申請日より1か月以上の期間の契約期間が記載されている。

※自動更新などで、書面上の契約期間が過ぎている場合には契約書では代用できません。

 

都市基盤整備公団等にお住いの場合

都市基盤整備公団等にお住まいの方で都市基盤整備公団等の公法人がその使用権限を確認したときは、当該公法人が発行する確認証明書でも可能となっております。