車庫証明の書類を書き間違えた場合の【訂正方法】を解説!

車庫証明の申請書などは書き間違えてをしてしまうと訂正をする必要があります。少しくらいの間違いなら…なんて思うかもしれませんが、一文字抜けていたりすればすぐ指摘され、訂正が必要になりますので完璧に記入する必要があります。

『警察署へ申請する前』に書き間違えを訂正するのか、『申請後~交付前』に書き間違えを訂正するのか、『交付された後』に訂正するのかにより訂正方法が変わってきます。

一番ご質問が多いのは交付された後の訂正方法です。交付後に車体番号を間違えていた!といったご相談もございます。この場合には費用も余計にかかってしまうので注意が必要です。

あくまでも千葉県管轄警察署の場合ですので他県の場合などは直接警察署へお問い合わせください。

 

警察署へ申請前に書き間違えを訂正する方法

申請書 二重線を引いて訂正をします。(訂正印不要)
自認書 二重線を引いて訂正をします。(訂正印不要)
保管場所使用承諾書 二重線を引いて訂正をします。
※保管場所使用承諾書は駐車場の管理者(所有者)が記入するものですので、トラブルの元にならないように、発行した管理会社などに訂正方法を問い合わせたほうがいいでしょう。

 

警察署へ申請後~交付前の訂正方法

車庫証明の申請を終えて、あとは交付予定日に受け取りに行けば完了と思っていても、申請書や保管場所使用承諾書、自認書などに書き間違えなどがあると警察署から確認のための電話がかかってきます。
例えば、提出した自認書(保管場所を自分が所有している場合に提出)が他人の土地になっている。記載されている番地がおかしい。などいろいろなケースが考えられます。
申請後の申請書の差し替えは出来ないので、受取り時に二重線を引いて訂正をします。自認書や保管場所使用承諾書は差し替えによる訂正も可能です。

 

車庫証明の交付後に書き間違えに気づいた場合の訂正方法

車庫証明の申請書に記入していない部分があったり、間違えがある場合には窓口で指摘され訂正するように言われます。

しかし、型式や車台番号が間違っていても窓口では確認ができませんので、間違った型式や車台番号のまま車庫証明が交付されてしまいます。

このような事態になってしまった場合には、もう一度申請する必要があります。交付から1ヵ月以内であれば再申請することができます。再申請の方法は以下の通りです。
※千葉県での再申請方法ですので、他県の場合は管轄警察署へお問い合わせください。

再申請で必要な書類
・原本(シールなどもすべて)
・正しく記載された申請書 ※保管場所使用承諾書または自認書、所在図・配置図は不要

再申請にかかる費用
通常の申請と同じ費用がかかります。
・自動車保管場所証明申請手数料:¥2,200
・自動車保管場所標章交付手数料:¥550

再申請にかかる日時
・原本を提出:即日
・原本なし:平日中2日
※自動車のサイズに間違いがあった場合には、新たに現地調査が必要となり通常と同じ日数がかかる場合がございます