車庫証明の保管場所使用承諾証明書の書き方

保管場所使用承諾証明書の記入方法や取得方法について

車庫証明の申請に必要な保管場所使用承諾証明書は、保管場所が自分の所有でない(契約駐車場や親が所有しているなど)場合に所有者に作成・発行してもらいます。作成・発行してもらえないなどの場合には契約書のコピーを使用することもできます。共有の場合には共有者全員に住所・氏名を記入してもらいます。保管場所を自分で所有している場合には[自認書]の作成となります。

 

保管場所使用承諾書作成上の注意

1、使用期間・・・例えば親が所有している駐車場を利用するなどの場合は、特に賃貸借契約などはしておらず使用期間を定めていない場合が多いかと思いますが、それでも使用期間は未記入にせずに1年以上の期間を定めて記入するようにします。また、申請日より先からの使用開始だと許可されません(例えば、7月7日申請→7月10日使用開始)ので、使用期間の開始日は申請日より前にする(例えば、7月7日申請の場合には7月7日より過去に使用開始とする)必要があります。

2、保管場所の位置・・・保管場所の位置に部屋番号まで記入してしまうと訂正が必要となります。例えば、住所が【千葉県千葉市若葉区桜木北3−1 ハヤシハイツA 306号】だった場合、保管場所の位置は【千葉県千葉市若葉区桜木北3−1 駐車場番号〇〇】と記入します。
保管場所が空き地など何も建物が存在しない土地の場合には、住所が存在しないので、地番を記入します。地番は、ブルーマップという地図で調べることもできます。ブルーマップは法務局や図書館などで閲覧可能です。

 

<記載例>

 

保管場所使用承諾書を書き間違えた場合の訂正方法

保管場所使用承諾書を書き間違えた場合には、発行をした駐車場の所有者や管理会社に訂正をしてもらう必要があります。現在では保管場所使用承諾書においても押印不要ではありますが、管理会社のほとんどが現在でも法人印などを押しているため、訂正印が必要になる場合もございます。

申請後の訂正につきましては、車庫証明の書類を書き間違えた場合どうする?をご参照ください。

 

押印について

千葉県の車庫証明申請における押印は廃止されましたので、押印の必要はありません。

押印に関する詳細は、車庫証明に押印は必要か?をご覧ください。

 

保管場所使用承諾書の元号の訂正方法

車庫証明の申請書の元号が「平成」である場合には「令和」または西暦への訂正が必要となります。訂正印は必要ありませんので、下記を参考に訂正をしてください。
※2021年の場合

申請書に「平成」の文字が印字されている場合

①平成を二重線で消す→その上または下に令和と記入し、3年とする。
②平成を二重線で消す→その上または下に2021と記入。